投稿日: 2025年8月12日
4.0
投稿者: 玩具GANG
ドアを開けた瞬間、そこにいたのは、“ギャル感”全開のあいるさんだった。目元の濃いメイクに、明るくハキハキとした話し方。その存在感は相変わらず強烈で、一瞬でこちらのテンションも持ち上がった。 写真よりはやや肉付きの良さを感じる体型だが、それが逆に良い。全体的にむっちりとしていて、特に柔らかな腕や腰まわりのラインには、どこか安心感と官能の両方が同居している。スレンダー好きには少し驚きがあるかもしれないが、自分のような“肉感派”にはたまらないタイプである。 施術は終始スピード感があり、緩急のリズムが実に巧みだった。足元から鼠径部へ、徐々に高まる期待感。なにげなく当たる腕。ふと漏れる小悪魔的なセリフ。緊張と興奮のバランスが一気に崩れる。 会話は砕けていて、距離も自然と近い。フランクなやり取りの中に、時折垣間見せる優しさや、反応を見ながら施術を調整してくる機転の良さ。そういう心配りが、あいるさんの魅力のひとつだと思う。 終盤の仰向けでは、焦らすような視線と手つきで一気に追い込まれた。決して“濃厚さ”だけではない、“遊び心”のあるアプローチが心に残る。ガッツリだけれど、決して雑ではない。だからこそ、記憶に残るのだ。 また来たいと思わせる力が、確かにこの人にはある。魅せ方を心得たセラピスト。それが、あいるさんである。