投稿日: 2025年10月11日
4.33
投稿者: 走るヨシキ
仕事帰り、なんとなく疲れが抜けなくて予約を入れた。正直、写真で顔が見えないタイプは少し不安だった。でも、扉が開いた瞬間にその不安は吹っ飛んだ。 「やば…」って声、たぶん出てた。 綺麗とか可愛いとか、そんな次元じゃない。芸能人みたいに整ってて、目を合わせるのが一瞬ためらうくらい。 体のラインも完璧。デコルテから鎖骨までの流れが綺麗で、細いのに柔らかさがある。Hカップのバランスがすごく自然で、全体に立体感がある。動くたびに視線が勝手に追いかけてた。 最初のマッサージで、背中にふわっと温もりが伝わる。フェザータッチが本当に上手で、撫でるだけなのに反応してしまう。力の抜き方、呼吸の合わせ方、全部が絶妙。特にデコルテから太ももにかけての流れは、リズムと距離感の取り方が天才的。 会話も自然で、気づいたら笑ってた。作ってる感じが一切なくて、距離の詰め方が心地いい。密着の瞬間もいやらしさよりも包み込まれる感覚が強くて、息をするのを忘れた。 終わったあと、体は軽くなったのに、なんか心がざわつく。 綺麗すぎるとか、スタイルがいいとか、そんな言葉だけじゃ足りない。 坂下めい——この人は、“メンエスのリアル”を知ってる。 一度会ったら、もう頭から離れなくなる。