投稿日: 2025年9月3日
4.0
投稿者: 雨上がりの監視隊
まず目を引くのはすらりとした長身と、そこに柔らかさを添える豊かなラインでした。可愛らしい顔立ちなのに、高身長のフレームが重なると不思議なバランスが生まれて、写真よりも“綺麗さ”が印象的です。胸元のボリュームは服越しでもわかるほどで、近くに立たれるとその存在感に自然と視線が吸い寄せられます。 話し方は軽やかで、間を作るのが上手いタイプ。こちらが話題を拾う前にふわっと投げ返してくれたり、趣味の話に乗ってくれたり、会話のテンポが気持ちいい。愛想で盛り上げるのではなく、自然体のままで距離を縮める感じで、初対面でも空気が柔らかくなる人でした。恥じらいを見せる瞬間もあって、そのギャップがまた魅力的。 施術はうつ伏せからゆっくりと入り、手の温度と長い腕のストロークが心地よくて、オーソドックスながら丁寧さが伝わる流れ。密着は深追いせず自然に寄り添うタイプで、胸元がふっと触れるたびに柔らかい重みが伝わってくる。キワの攻めは強すぎず、整えながらじわりと高揚を積み上げてくるようなタッチで、紙パンがずれればすぐ戻す節度もあって安心できます。 四つん這いでは体幹のしなやかさがはっきり分かり、視界に入るラインも相まって距離感が一段深くなる時間。仰向けではオイルの量が増え、タッチの滑らかさが増して、近づく角度ごとに胸元がわずかに揺れる。その揺れが腕や頬にふっと触れる瞬間があって、刺激というより“高身長×巨乳の迫力を穏やかに浴びる”ような心地よさが続きます。 過度なことはなく、寛容度も控えめ。ただ添い寝のポジションでは身長差が心地よく作用して、包まれるというより“寄り掛かりたくなる安心感”が残りました。終始、会話も表情も自然で、濃度のあるメンズエステを楽しむことができました。 全体として、“可愛い顔立ちで高身長、柔らかいバランスを持ったお姉さん”という印象。過激に走らなくても、雰囲気とタッチの組み合わせで十分に余韻を残せるセラピストでした。