投稿日: 2025年10月10日
4.17
投稿者: 三丁目のケンさん
どこか透明感があって、夜の香りがまるでしない。澄んだ瞳と通った輪郭、パッチリとした二重が印象的で、清楚系の美人そのもの。例えるなら、菜々緒さんを少し柔らかくしたような雰囲気だろうか。整った顔立ちに加え、白くきめ細かな肌がライトを受けてほんのり輝く。 スタイルもまた見事。スラリと伸びた脚線美は、脚フェチでなくとも思わず見惚れるレベルだ。腰のあたりの曲線もほどよく、細身ながら女性らしい温かみがある。特に太もものラインは圧巻で、視線を外すのが難しい。バランス感覚が抜群なんですよ、この人。 話してみると、これまた印象が良い。人懐っこい笑顔で距離を詰めてくる感じが自然で、壁が一切ない。初対面でもすっと心に入り込んでくるタイプだ。程よく甘くて、でも馴れ馴れしすぎない。そんな“間の取り方”が絶妙なんです。 施術に入ると、指先の動きが驚くほど繊細。細く長い指から伝わるタッチは、まるで音楽のリズムのよう。未経験と聞いていたのに、身体の奥をなぞるようなリンパは完成されていて、思わず息をのむ。ときどき見せる真剣な表情もまたグッとくる。 総じて言うなら、“原石”という言葉がぴったり。擦れていないからこその素直さ、そして素の色気。今の彼女には、磨かれる前の美しさがある。この先どう進化していくのか――それを見届けたくなるセラピストだ。
