投稿日: 2025年9月11日
3.67
投稿者: 円堂守りたい
目を引くのは何といっても、お胸、その迫力あるボディラインだ。柔らかさと重量感を同時に感じさせるフォルムは、ただそこに立っているだけで視線を釘付けにする力を持っていた。輪郭のはっきりした顔立ちには独特の華があり、アジア系の雰囲気をまといつつも、どこか親しみやすさもある。こういうタイプに弱い人間は多いはずだ。 ルームは落ち着いた印象で、設備も必要なものは揃っており、特に清潔感に関しては好印象だった。シャワーを終えたあとは施術台、あるいはマット上での施術が始まる。最初はゆったりとしたオイルの流れから入り、徐々に深まるストロークに、心も身体もゆっくりとほどけていく。体勢が変わるたびに施術のリズムも変わり、うつ伏せ、カエル脚、仰向けと、絶妙な緩急で心を掴まれていくのだ。 とりわけ印象深かったのは、SKB周辺へのアプローチ。あの繊細かつ大胆なタッチには思わず息を呑んだ。丁寧でありながら、どこか挑戦的な手つきに、施術とは別次元のドキドキを覚えたのは言うまでもない。彼女の手技には、まだ磨き途中の部分もあるが、それさえも"伸びしろ"として感じられる魅力がある。 結果として、心地よさと興奮を同時に味わえる贅沢な時間となった。ただの癒しではない。体温を感じ、鼓動が高まる、そんな“熱”を持ったひととき。まだ始まったばかりの彼女の施術に、これからどんな彩りが加わっていくのか──次回の訪問が、今から待ち遠しくて仕方がない。