投稿日: 2025年9月28日
4.0
投稿者: ラモスぐい
ハリがある圧倒的な存在感を放つOPIがそこにあった。Jカップと表記されていたが、その通りの大きさで街中でも振り返ってしまうほどの迫力を持っていた。全体的にはややむっちりとした体型ながら、肌は白く滑らかで、黒髪ストレートの清潔感がその印象を引き締めていた。顔立ちは綺麗系であり、パネルとの差も少なく、美人らしい雰囲気に自然と目を奪われる。 施術はソファに腰掛ける形から始まり、あぐら、うつ伏せ、カエル足、4TB、仰向けと基本的な流れで進んでいく。ただ、その中で序盤から密着度は高く、胸元の存在感が強調される場面が多い。マッサージはしっかりと圧をかけつつ、要所では滑らかに流す技術があり、ソフトな刺激と心地よい焦らしが交互に織り込まれる。強すぎる圧が苦手な者にとっても受けやすく、全体にバランスが取れていた。 会話は自然体で、こちらの緊張を解きながら進む。明るさとフランクさが同居しており、仕事の一面を語るなど意外性も感じさせた。施術中のやり取りには親しみがあり、初回から距離感が近く、次への期待を抱かせる空気感を作り出していた。 総じて、巨乳好きにはたまらない圧倒的なルックスに加え、しっかりとしたマッサージと高い密着度、そして自然体なコミュニケーションが揃っている。初回から盛り上がる体験であり、再訪を考えるに十分な満足度であった。