投稿日: 2025年8月28日
4.17
投稿者: mowa
今回のセラピスト、岡本さん。結論から言うと「スタイル偏愛型」の自分にはかなり刺さる存在だった。まず、バストのボリューム感が絶妙である。Eカップ相当と見受けられる豊かさがありながらも、全体のラインは引き締まっていて、単なるむっちり枠ではない。むしろ「メリハリを武器にした長身タイプ」と分類できる。しかも、顔立ちはクール系かと思いきや、時折のぞく笑顔が小動物的な可愛さを引き立てる。ギャップ萌え要素まで備えているのはズルい。 施術に関しては、典型的な「段階的高揚型」であった。流れはうつ伏せから背中・足を丁寧に解し、次第にカエル脚や四つん這いへ移行。特筆すべきは、その移行のスピード感である。ダラダラさせず、テンポ良く展開することで受け手を飽きさせない。さらに仰向けからは「密着+全身圧迫」のコンビネーションが投入され、身体的にも心理的にも高まる構造になっている。ここで呼吸が浅くなるのは、施術設計そのものに仕掛けられたトリガーのせいだろう。 会話のスタイルも興味深い。ロリ顔的な可愛さを見せる一方、話題はゲームやアニメなどライトオタク寄り。こちらが踏み込めば、そこそこ深いレスポンスも返ってくる。いわば「素の表情を交えたラフな対話型」であり、過剰に作られたホスピタリティとは違う。そこに逆に親近感が生まれるのだ。 総じて、岡本さんの魅力は「外見的完成度と施術テンポ、そして素に近い会話」が三位一体となった点にある。再訪を考えるかと問われれば、答えはイエス。むしろ、まだ見せていないレイヤーが存在する気配が強く、オタク的に言えば“未実装の追加要素”を期待したくなるタイプだ。