投稿日: 2025年10月13日
4.33
投稿者: ラテの底から
第一印象から“柔らかい光をまとった人”という言葉がぴったりだった。 白雪ゆずさんは、派手さではなく透明感で惹きつけるタイプ。 ふとした瞬間の笑顔がまぶしく、自然体の可愛さに息をのむ。肌は指先までつるりとしていて、すれ違うだけで優しい香りが残る。 スタイルは全体に女性らしい丸みがあり、Dカップのふくよかさがバランスよく映える。スレンダーというより“抱きしめたくなる柔らかさ”が魅力。 立ち姿から所作まで丁寧で、見ているだけで心が落ち着いていく。 施術に入ると、彼女の手は驚くほど滑らかで、どの動きにも優しさがにじむ。 パウダーから始まり、うつ伏せ、カエル脚、4TB、そして仰向けへ。 流れが自然で、密着していくたびに体温が伝わってくる。ときおり見せるSっ気を含んだ視線に、思わず鼓動が速くなる瞬間も。 艶やかさの中にもどこか慎ましさがあり、“艶と癒しの狭間”を見事に表現していた。 会話は落ち着いていて、どんな話題もやわらかく受け止めてくれる。 一緒にいると時間の流れが穏やかになり、まるで日常の音が遠ざかるような感覚。 それでいて、ふと目が合うと照れたように笑う――その無防備な仕草がたまらなく愛しい。 全体を通して感じたのは、“上品なのに少し危うい”という絶妙なバランス。 癒しの中にほんのりと漂う色気が、忘れられない余韻を残す。 白雪ゆずさん――その名の通り、淡雪のように儚く、心にそっと溶けていくセラピストだった。