投稿日: 2025年7月16日
4.0
投稿者: gen731@
駅から少し歩いた先の静かな住宅地。その一角にある綺麗なマンションの一室が、今回の舞台だ。部屋に入った瞬間、ふんわりと香るアロマと、整った室内に心がほぐれる。壁際には大きな鏡があり、施術中の彼女の動きが自然と視界に入る仕掛けも嬉しい。 星乃さんは、写真よりもやや大人っぽく、上品な美人といった印象だった。落ち着きと色気を兼ね備えた佇まいで、会話もスムーズ。柔らかな物腰の中に、自信と経験が垣間見えた。 スタイルは高身長でスラリとした体型。特別な派手さはないが、バランスが整っており、自然体の美しさが際立つ。肌はしっとりと滑らかで、手が触れた瞬間に伝わる温もりが心地よい。目の前に座って施術が始まった時、思わず息を飲むほどの距離感に、心が一気に引き込まれる。 うつ伏せや仰向け、カエル足、4TBといった流れの中で、施術は緩急をつけながら進む。彼女の手はまるで呼吸するようにリズムを刻み、ときに繊細に、ときに大胆に攻めてくる。特に仰向けの時間は濃密で、身体の奥にじわりと響く感覚が残る。 何より印象的だったのは、こちらの反応を見ながら空気を操るような巧みさだ。言葉数が減るタイミング、距離が詰まる瞬間、ふとした視線の合わせ方──すべてが絶妙だった。 色気に頼りすぎることなく、芯の通った施術で心を掴んでくる。これは一度で終わらせるには惜しいと感じさせる、そんな方だった。再訪は確定。次は、彼女の別の顔を見てみたい。