投稿日: 2025年8月5日
4.33
投稿者: ochi@
部屋のドアが開いた瞬間から、こちらのテンションは急上昇。そこにいたのは、まるで恋人の家に遊びに来たかのような笑顔の可愛らしいセラピストさん。細身でスタイル抜群、色白の肌に小顔という、男子が思い描く“理想像”がそのまま具現化されていて、こちらとしては早くも心拍数が危険域です。 施術はあぐらスタートという変化球から入り、いきなり心を掴まれました。背後から肩をほぐされつつ、耳元で囁かれるその声に、気がつけば全身の力が抜けてリラックスモード全開。うつ伏せに移行してからも、マッサージの圧やリズムが心地よく、日頃の疲れがふっと飛んでいくのを感じました。 カエル脚や4TBといった施術パートでは、オイルの手技にこだわりを感じる構成で、セラピストさんの丁寧な手つきと流れるようなムーブに自然と身を委ねてしまいます。技術の高さに加えて、時折見せる優しい視線と微笑みが妙にリアルで、「え、もしかして...本当に俺のこと好きなんじゃ？」という錯覚さえ起こしかねません。 仰向けタイムでは距離感ゼロの空気感のなか、視線が交差するたびに胸がキュンとしてしまいました。言葉のかけ方も自然で押しつけがましさは一切なく、会話のテンポも心地よく、癒やしとドキドキのバランスが絶妙。 施術後もお茶を出してくれて、最後の最後まで温かい気遣いが続きます。笑顔でのお見送りには、つい「また来ます」と声に出してしまうほどの余韻が残りました。 外見の魅力に加え、技術・会話力・ホスピタリティのすべてが揃った、まさに“推し確定”のセラピストさん。これからの癒し担当として、そっとスケジュールに名前を刻みました。