投稿日: 2025年8月4日
4.17
投稿者: 豆蔵
事前にチェックしていた写真通りの美女が目の前に現れた。細身でスラッとした高身長、ただ華奢なだけではなく、全体に程よく肉感があり、特に胸元のラインは非常に美しく、視線を奪われずにはいられなかった。SNSで見ていたビジュアルとのギャップはなく、実物の方がより洗練された印象だ。 最初の挨拶から明るく、フレンドリーな雰囲気で迎えてくれ、すぐに打ち解けることができた。支度を済ませて施術に入ると、まずはうつ伏せの状態での指圧からスタート。背中や肩まわりを丁寧に揉みほぐしてくれ、指先の圧や動きから経験値の高さがうかがえた。特筆すべきは、その後のオイルトリートメント。温もりとリズムが絶妙で、自然と身体の緊張が解かれていくのを感じた。 そこから体勢がカエル足、四つん這いへと移っていくにつれ、彼女の施術はより深く、より繊細に変化していく。緩急をつけたアプローチに翻弄され、感覚が鋭くなっていくのがわかる。ときにイタズラっぽく焦らすようなタッチが入るのも魅力の一つで、彼女なりの遊び心を感じた。 仰向けになってからも、近い距離でのマッサージは圧巻だった。視線が交差するたび、心まで見透かされるような錯覚に陥る。彼女の仕草、呼吸、タイミング、どれもがこちらの期待を上回ってくるのだ。添い寝の体勢になったときには、まるで恋人のような温もりがあり、現実を忘れてしまうほどだった。 全体として、技術・ルックス・接客の三拍子が揃っており、完成度の高い施術だった。演出過多でもなく、かといって淡白すぎることもない。自然体の中に仕込まれた“色気”と“間”が、本物の癒しを引き出していた。これは再訪確定の出会いである。