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僕(店長)はあの頃憧れてた先輩がいた。 いつもは"私"なのになぜ"僕"を使っているかって??面接中にタイムスリップしました。 今学生時代の憧れの先輩に似たRuiが目の前にいる。昼職後の面接、髪の毛を後ろで束ねてる。 あの頃の先輩と同じだ! 真面目なのにどこか男心をくすぐるあの姿。昔とそっくりだ。 僕は講師に連絡した。 「今回だけは講習を自分が!」 講師の返答は「NO」。 失意の思いで講師の連絡を待った。 時が長く感じた。 タイムリミットの笛を何度吹きたくなったことか、、、。 人妻になった先輩(他人だけど)の施術は昔のような恥じらいを見せながらもそれなりの経験を経ているようだ。 黒髪が茶色になり、さらに女度がアップ! 豊かに育ち触らなくてもわかる柔らかさとしっとり感。 僕は、、、僕は、、、たまりません!!!
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